緊張感が楽しめる金融系SEの仕事

金融機関には、高度なシステムが必須になることは言うまでもない。今の時代はお金の管理はほとんどすべてコンピューター上で行うこととなるため、一般の企業では考えられない高度なシステムを構築しておかなければ営業をすることすらできなくなるのだ。
お金の出入りは、完璧に一円の間違いもなく正確に記録し続けなければならない上、局所的にアクセスが集中したとしてもダウンしない強固なシステム作りに励まなければならない。中途半端なシステムしか準備ができなければ、国民の信頼を勝ち取ることができないのだ。信用されない金融機関は、すぐに潰れてしまうだろう。したがって、システム開発に関わるエンジニアの責任は、非常に重いと言わざるを得ない。

万が一ミスがあってシステムがダウンしてしまったり、データの記録状況に間違いが生まれてしまったときには、大変な問題となる。大手なら、システムにトラブルが発生しただけでも全国的なニュースになってしまうことも考えられる。
これ以上ないほどにシビアな仕事で責任は重いが、その分やりがいも強いのが、金融機関で働くシステムエンジニアの魅力の一つだろう。毎日のメンテナンスにも緊張感を持って臨むことができるので、マンネリ感とは無縁でいられる。何のために仕事をしているのかという点で無駄に悩む必要もなくなるだろう。大勢の人のためになっている実感も強い仕事なので、モチベーションを高く保てる点が非常に大きい。
金融系システムエンジニアに求められる要素や姿勢、転職についての詳細→「金融系システムエンジニアを目指して

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